葛布についての本はほとんどありません。葛について書いたほんが若干あるばかりです
その少ない本のなかから 皆さんに紹介します。

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◆葛の花道 葛紀行

遠周章 著
SSP出版2008年11月

葛について書かれた数少ない書籍
前半は小説、後半は葛紀行
葛にまつわる全国各地の紀行文

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◆大地の染織

吉見逸郎 著
繊研新聞社 発行 2008年

 呉服店を経営する傍ら、全国の産地を訪ねた染織紀行。
大井川葛布にも取材をしている。

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◆製葛録

大蔵永常
文政11年( 1828)発行

製葛録とは江戸時代、文政11年(1828)大蔵永常(1768〜18?)によって書かれた農学書の一つである。
大倉永常は、明和5年(1768)豊後国(現在の大分県の北部をのぞ
く)日田郡の農民の子として生まれた人で、日本各地を歩き、多くの農
学書を著した。
この製葛録には葛粉のとりかた、葛布の作り方が詳しく述べられている。
そして、飢饉に備え盛んに葛を植えよ、と農民を奨励している。

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◆どんどんのびる草

村山幸三郎 文  伏原納知子 絵
新日本出版社 1993年

葛の絵本です 葛のことたくさん書いてあります
とても参考になる本です

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◆布と人間

佐野敏行 訳
ドメス出版 1995年

アリソンコートの葛布の記述が載っている

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◆西日本織物の民俗誌

五藤為義 著
葦書房 昭和62年発行

 唐津の佐志葛布の復元をとおして九州の織物文化を探った本

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Kudzu in America

Juanitta Baldwin

アメリカに渡った葛について

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民芸の教科書 染めと織り

萩原健太郎 著

大井川葛布も載っている
各地の秀作工房が掲載されているので
オススメです


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