official website of Oigawa Kudzu Cloth 遠州の伝統手織り 葛布を今に伝える工房 大井川葛布



| HOME | 趣味のページ | 男厨2 |

更新日 2017-06-29 | 作成日 2008-02-08

■男子厨房に入り浸り 2

新しいシリーズを作ろうと思いました。「男子厨房に入らず」とは昔のことばですが
既に死語になっています。料理、こんな面白く創造的な仕事、女だけに独占させてなるものか!!
 ・・・とメルマガに載せたシリーズ。かなり好評で反響も抜群。ホームページでバックナンバーを公開することとなりました。2006年10月15日
 順次アップしていく予定ですが 最新号を読みたい方はメルマガ葛布通信講読申込下さい。

●母の味、血統の好物。豆腐のみそ汁

「男子厨房に入らず」とは昔のことばですが既に死語になっています。
料理、こんな面白く創造的な仕事、女だけに独占させてなるものか!!
このシリーズ 染織関係より好評です? 
●母の味、血統の好物。豆腐のみそ汁
 子供はどうも みそ汁が嫌いですね。我が家の小僧どもはいつもみそ汁は残すので
それならと 絶対残さないみそ汁を作ってやろう と思い立ったのです
どんなみそ汁が良いか、考えていると 私の子供のころよくお袋が作ってくれた
豆腐のみそ汁を思い出しました。香りがよく つるっとした豆腐に汁の染み込んだ
油揚げ。そうですあの豆腐のみそ汁なら きっと子供たちも食べてくれる。
 そう言えば 母方の従兄弟の結婚式で 従兄弟の彼の好物が豆腐と油揚げのみそ汁。
それをお嫁さんが 厚揚げのみそ汁を作った。合理的なお嫁さんだと笑い話にしていましたっけ。
私が好きなのも、どうも母方からの遺伝かな。
■材料
豆腐 一丁(好みで木綿漉、絹漉を選んで良いが舌触りは絹漉豆腐)
油揚げ一枚 出汁用の鰯の乾燥したもの(いりこと呼んでいる)
美味しいお味噌 (わたしは朝市で手作り味噌を買っている、間違っても出汁入り味噌はいけない。)
葱 アサツキ少々
■作り方:前日 鍋に分量の水 いりこを入れてそのまま置いておく。
次の日の朝 鍋を火に掛け だし汁を採る。その後 網でいりこを出す。
豆腐を賽の目に切り、油揚げは湯をかけ油ぬきをし、適当に刻む。
豆腐と油揚げを入れ、沸騰しないように気を付けながら、適量の味噌を
溶いて入れる。 沸騰直前に火を止める。ここが重要。
沸騰すると 豆腐も酢が立って硬くなり、味噌汁も雑味が増える。
 アサツキを刻んだ物を掛けて食す。
 これなら小僧共も残さず食べましたよ。してやったり。
妻は具たくさんのみそ汁を作る。栄養が一遍にとれるから合理的だと云うが雑味が増え美味ではない。やはり素材の味を生かすためには 具は1,2品だろう。
■応用編
残ったみそ汁は昼に食すが 同じ味では味気ない。私は納豆をいれ、納豆汁にして
食べるのが好きだ。 柚子胡椒を入れても目先が変わって良い。
味噌が大豆、豆腐も油揚げも大豆、あげくに納豆とは 大豆づくしである。
■みそ汁その他のお勧め品
●カブのみそ汁。カブの茎は切り離し 2,3cmに切る。カブの本体は4,5mm程度の厚さに輪切り。
出汁の採り方は同じ。本体を出汁で煮て柔らかくなったら茎も入れる。
味噌を溶いたら決して沸騰させてはいけない。とろとろのカブのみそ汁は冬の味覚
●ねぎま汁 池波正太郎の剣豪小説 剣客商売 で主人公の息子、大二郎が良く作る
みそ汁。太葱を丸のまま4,5cmにぶつ切り。出汁で煮て、味噌を溶く。
単純だがとても味わい深い。太葱のとろっとした感触が美味しい。
これもお勧めの男の料理。

■男子厨房に入り浸り 6  2005年12月13日号オイルサーディン 鰯の油漬け

先回のメルマガ読んで早速丁寧にみそ汁作ったと 返信が在りました。
さて今回はオイルサーディン 鰯の油漬け。
sadin01.JPG新鮮な鰯はぴかぴか光っている1.新鮮な鰯をたっぷり買ってくる。ちなみに私は1kg570円で購入。
2.頭とはらわたを除く。頭の上から骨まで切れ目を入れ、頭を取ると内臓もくっついて取れる 
 ここが根気の居る仕事。鰯を傷つけないように丁寧に扱う
3.10%食塩水に漬ける 約2時間 前に半日漬けていたら しょっぱくなってしまった。
sadin02.JPG頭とはらわたを除いた鰯4.鍋にオイルを鰯が被るくらいに入れ、唐辛子、ロリエの葉などを入れる。沸騰しないように弱火で10分ほど煮込む。 沸騰しないことが大事 
5.パックに入れて保存。2,3日経てば美味しいオイルサーディンの出来上がり。
sadin03.JPG食塩水に漬けているところ油は本来オリーブオイルだが、私はコレステロールが気になるので キャノーラ油。

レタスを敷いてオイルサーディンを載せれば美味しい肴が出来ます。
sadin04.JPGオイルで沸騰しないで煮込む途中

◆男子厨房に入り浸り 7  2006年1月26日号 正月編

お正月は 厨房に入り浸りでした。
とくに 魚をおろして刺身にしたり、鍋料理を作ったり・・・
●ぶり
年末 御前崎の市場でぶり 60cmぐらいのもの一本買ってきました。¥4,000ぐらいでしたが
刺身にしたり、アラでぶり大根作ったり、結構堪能しました。¥4,000ならお得ですね。
美味しかったですよ。
●ばちマグロ
冷凍のマグロの中トロ も買ってきました。解凍時間がかかりますが
これも刺身にすると、とろけて美味しい 美味しい。寿司ご飯の上に並べて鉄火丼も良かったですね。
●甘エビ
案外一箱¥700ぐらいで安く、3回ほどの分けて食べることができました。これも美味しい
●塩鮭
これも一本買って来ました。味噌味で出汁を作った石狩鍋にして食べました。塩抜きをしっかりしなかったので
最初、しょっぱい鍋になってしまった。 身のほとんどは長男のお弁当のおかずに成ってしまった。
●ゴイクン 生春巻き
これは正月2日に来た、ベトナム人のハンちゃんが作ってきてくれた。めちゃうま!!
ベトナム料理店で必ず注文するのが生春巻きだが、例外なく私が作った方がうまい・・
生春巻きの皮のぷよぷよした食感が違う。きっと料理店ではその場で作っていないのだと思う。
だが、やはりハンちゃんのつくった生春巻きは 私より段違いにうまかった・・・
皮の中の素材が凝縮されていて、なおかつぷよぷよとした食感を保ち・・・・
どうも生春巻きの皮の戻し方、巻き方にコツが有るようだ。

pinknew.png人気商品

心を込めて
丁寧に織り上げました

天然繊維100パーセントの
お肌に優しい手織りタオルです